h12u.com / 鈴見咲君高 著作書籍案内 / 障害者表記問題の基礎 振り仮名あり版

内表紙の画像です。

障害者表記問題の基礎 振り仮名あり版 書籍案内

2020年6月より配信が、7月より紙書籍版の販売が始まりました。

いつ頃から障害者の「害」が批判され始めたかご存じですか――?
知ってるようで知らない、研究済みのようで誰も研究していない?!
差別・国際化・正義の裏に見過ごされてきた歴史と言語構造の再検討。
もはや本書の内容なしでは障害者表記問題は語れません。土台となる基本情報と考え方を押さえた必携の書。

訂正・追加情報

継続的な意見活動について

二-十『継続的な意見活動』にて、「障害こと始め」のみを紹介しましたが、拙著でも別件で紹介した八木三郎氏が2019年7月から表記に特化した連載を行っているようです。

「碍」の字表記問題再考(1) - 天理大学同(2)同(3)同(4)同(5)同(6)同(7)

「傷害」の用途について

『七-一 傷つける害からのアナロジー?』で傷つけるという字とウ冠害を組み合わせた傷害という言葉がありますが、少なくとも今日では犯罪行為を指すときにしか使われません。という記述がありますが、傷害保険とか、スポーツなどにおける怪我を指すときに当たり前に使われています。どちらにも縁がないもんでうっかりしていました。(2020-06-05記載)

その他の参考になる文献

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