ヒットアンドブローの判定結果を保持する構造体
[詳解]
#include <判定.h>
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static bool | 判定成功 () |
| 最新判定が有効であるかどうかを返します [詳解]
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const int | mHit |
| 位置まで含めて一致した数
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const int | mBlow |
| 位置は異なるが要素ではある数、 mHit は含まない
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ヒットアンドブローの判定結果を保持する構造体
関数 判定() が返す値の型です。
判定.h の 20 行目に定義があります。
判定結果::判定結果 |
( |
const 判定結果 & |
rhs | ) |
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inline |
複製構築子
- 引数
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判定.h の 26 行目に定義があります。
判定結果::判定結果 |
( |
const int |
hit, |
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const int |
blow |
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) |
| |
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inline |
一般構築子
- 引数
-
hit | 位置まで含めて一致した数 |
blow | 位置は異なるが利用している要素ではある数、hitの分は含めません |
判定.h の 33 行目に定義があります。
static bool 判定結果::判定成功 |
( |
| ) |
|
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inlinestatic |
最新判定が有効であるかどうかを返します
- 戻り値
- 最新判定の前提条件に問題がなければ真を返します
判定.h の 44 行目に定義があります。
const int 判定結果::計 |
( |
| ) |
const |
|
inline |
- 戻り値
- ヒットとブローの合計を返します
判定.h の 34 行目に定義があります。
最新の判定に対する前提条件の成否を示します
直前のヒットアンドブロー判定について前提条件を調べた結果
- 参照
- 判定成功()
判定.h の 38 行目に定義があります。
この構造体詳解は次のファイルから抽出されました:
- C:/2/tools/doxygen/example/自動ヒットアンドブロー/自動ヒットアンドブロー/判定.h
- C:/2/tools/doxygen/example/自動ヒットアンドブロー/自動ヒットアンドブロー/判定.cpp