書体選択で1バイトかなフォントを指定し、さらに文字の割り当てが正しくないときにこの副(々)窓が呼び出されることになります。
利用方法は副窓内の説明にあるとおり、特定の文字を目で探して選択するだけです。
割り当ての正しくないものをひとつずつ指定していくことになります。
打鍵による指定待ち
書体選択
設定窓口における副窓の一覧