Doxygenもっと日本語対応 作品解説  2013-11-25
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関数
順列.cpp ファイル

順列や組み合わせの処理に使われる処理の定義が含まれています [詳解]

#include <algorithm>
#include <iostream>
#include "順列.h"

[ソースコード]

関数

unsigned int 階乗 (const unsigned int 値, const unsigned int 開始値=1)
 階乗もしくは階乗の部分積を返します [詳解]
 
template<class T >
void 全表示本体 (T *ptr)
 順列や組み合わせの一巡内容を表示します、デバッグ用です [詳解]
 

詳解

順列や組み合わせの処理に使われる処理の定義が含まれています

参照
順列.h

順列.cpp に定義があります。

関数詳解

template<class T >
void 全表示本体 ( T *  ptr)

順列や組み合わせの一巡内容を表示します、デバッグ用です

出力先は std::wcout になっています。日本語表示ができるように imbue などで 事前に設定を行っておいてください。

テンプレート引数
クラス順列 もしくは 組み合わせ
引数
ptr当該実体へのポインタ
参照
順列::全表示(), 組み合わせ::全表示()

順列.cpp39 行目に定義があります。

unsigned int 階乗 ( const unsigned int  ,
const unsigned int  開始値 = 1 
)

階乗もしくは階乗の部分積を返します

unsigned int でしか計算していないので大きすぎる値にならないように 引数にご注意ください。

引数
積を構成する最後の値を指定ください
開始値積を構成する最初の値を指定ください
戻り値
値!/(開始値-1)! を返します

順列.cpp22 行目に定義があります。