順列や組み合わせの処理に使われる処理の定義が含まれています
[詳解]
#include <algorithm>
#include <iostream>
#include "順列.h"
[ソースコード]
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unsigned int | 階乗 (const unsigned int 値, const unsigned int 開始値=1) |
| 階乗もしくは階乗の部分積を返します [詳解]
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template<class T > |
void | 全表示本体 (T *ptr) |
| 順列や組み合わせの一巡内容を表示します、デバッグ用です [詳解]
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順列や組み合わせの処理に使われる処理の定義が含まれています
- 参照
- 順列.h
順列.cpp に定義があります。
順列や組み合わせの一巡内容を表示します、デバッグ用です
出力先は std::wcout になっています。日本語表示ができるように imbue などで 事前に設定を行っておいてください。
- テンプレート引数
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- 引数
-
- 参照
- 順列::全表示(), 組み合わせ::全表示()
順列.cpp の 39 行目に定義があります。
unsigned int 階乗 |
( |
const unsigned int |
値, |
|
|
const unsigned int |
開始値 = 1 |
|
) |
| |
階乗もしくは階乗の部分積を返します
unsigned int でしか計算していないので大きすぎる値にならないように 引数にご注意ください。
- 引数
-
値 | 積を構成する最後の値を指定ください |
開始値 | 積を構成する最初の値を指定ください |
- 戻り値
- 値!/(開始値-1)! を返します
順列.cpp の 22 行目に定義があります。