18 推定::推定(
const unsigned int 元数,
const unsigned int 取得長さ)
19 : m元数( 元数 ), m取得長さ( 取得長さ ? 取得長さ : 元数 ),
20 mヒット探索( 0 ), mブロー探索( 0 ), m段階( 利用要素探索 )
33 std::vector<unsigned int>
推定::次()
42 std::vector<unsigned int> r;
43 for (
auto it = v.begin(); it != v.end(); ++it )
45 r.push_back(
m全ブロー[ *it ] );
50 return std::vector<unsigned int>();
62 void 推定::結果登録(
const std::vector<unsigned int>& 試行,
const 判定結果& 結果 )
71 std::wcout << std::endl << L
"使われている文字を特定しました!" << std::endl;
std::vector< unsigned int > 次()
次の配列を生成して返します
ヒットアンドブローの正解を予測するためのクラスを宣言しています
std::vector< unsigned int > m全ブロー
利用要素が確定したときに代入します
std::vector< unsigned int > 次()
次の配列を生成して返します
std::vector< unsigned int > 次()
次の試行値を配列の形で返します
const unsigned int m元数
mブロー探索 に与えた初期値と同じです
const unsigned int m取得長さ
mブロー探索 や mヒット探索 に与えた初期値と同じです
void 結果登録(const std::vector< unsigned int > &試行, const 判定結果 &結果)
判定結果を登録します
推定(const unsigned int 元数, const unsigned int 取得長さ=0)
構築子
指定された引数に基づく組み合わせを逐次生成して返します
順列 mヒット探索
構成要素特定後の順列総当たりで使います